7月 たなばた製作
梅雨の季節になりました。傘と長靴を「せんせい、みて!」と嬉しそうに見せてくれる子どもたちです。
保育室では、雨の音を聞きながら、たなばたの製作をしました。
星がたくさん出来て室内が輝いていますよ。
それでは各クラスの製作を紹介します!
0歳児クラスのくまのみ組さんは…
平面の星型の画用紙を3方向から貼り付け、立体の星を作りました。
どの方向から見ても星が綺麗に見えて可愛らしいですね。
1歳児クラスのぺんぎん組さんは…
流れ星を作りましたよ。
子どもたちにボンドと絵の具を混ぜてもらいました。
乾くと、ひらひらと揺れる流れ星になりました。
短冊のお願い事は保護者の皆様に書いて頂きましたよ。
2歳児クラスのいるか組さんは…
流れ星にクレヨンで色を塗ったり、折り紙をちぎって飾り付けをしました。
短冊は、職員が「大きくなったら何になりたい?」と聞いて教えてもらいましたよ。
この子は、「どきんちゃんになれますように」です。可愛いですね。
3・4・5歳児クラスのくじら組さんは…
個人で作った笹飾りを全員で繋げて、大きな笹に仕上げました。
大きな飾りとなり迫力がありますね。
短冊の裏にも小さな星を糊で貼る等、細かい仕上げもしています。
5歳児のチーム5さんは、短冊の願い事は自分で書きましたよ。さすがですね!
私たち職員の願い事は、
「子どもたちが毎日楽しく、元気に過ごせますように・・・」です!
願いが叶うよう、楽しい活動をしていきたいと思います。
~皆さんの願いごとが叶います様に~