おたよりinformation
7月 ゆらりんだより
6月22日にプール開きをいたしましたが、なかなかすっきりと晴れたお天気はまだ見られず、子どもたちにとっては梅雨明けが待ち遠しい毎日です。今月は『ゆらりんまつり』がありますね。
どんなゆらりんまつりになるのでしょう。子どもたちはゲームを楽しむだけではなく、お祭り気分になる給食やおやつも楽しみなようです。また、もうすぐ『早寝早起き朝ごはん』が始まります。後日、看護師・栄養士からおたよりの配布があります。健康な身体を作るために、習慣づけましょう。
【スキンシップの大切さ】
お子さまとのスキンシップの時間は毎日つくっていますか。スキンシップは子育てには欠かせないですよね。新生児の発達は触覚や皮膚感覚から発達し、そして触覚の発達は胎児の時から始まっているそうです。それだけ肌感覚というものは人間にとって、最も重要な部分なのですね。
『抱きぐせがつく』と心配するお母様もいますが、子どもが抱っこを求めるのは自然な欲求で健全に育っている証拠です。ここで応えてあげないと子どもの心に空白が残り、かえっていつまでも母親にまとわりつく事もあります。必要な時期に十分な触れ合いがあった子の方が、自立的に育つというデータもあるそうです。逆にスキンシップが少なかった子は攻撃的で衝動性が強いといった傾向もみられるそうです。
スキンシップは生後1年以内がもっとも効果的のようですが、何歳でも、背中への軽いタッチや膝に乗せるくらいでも良いのです。1日の中の少しの時間でも子どもを抱っこする、ぎゅっと抱きしめることで子どもの心は安らぎ、リラックスした気持ちで脳内に愛情ホルモンと呼ばれるオキシトシンが分泌され嬉しい効果があります。例としては記憶力が良くなり学習効果を高める、ストレス耐性を強める、といった効果があるそうです。ぜひ『親子のスキンシップ』の時間を大切にしてください。