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5月 給食だより
ちまきと柏餅
5月5日はこどもの日で「端午の節句」。もともと中国から伝わった五節句の一つで、ちまきや柏餅を食べます。ちまきは中国の聖人「屈原」の忌日が5月5日のあたり、とむらうためにお米を笹で巻いて蒸したものを供えたのが始まりと言われています。柏は、新芽が出るまで葉が落ちないことから後継者が絶えない縁起のいい木であり、また、葉の強い香りが邪気を払うとされ、餅を柏の葉に巻いて食べる風習が生まれたとされています。
現代型栄養失調とは?
食事のカロリーは足りている(過剰)のに、身体の機能維持に不可欠なビタミン、ミネラル、食物繊維などの栄養素が不足している状態を指します。乳幼児期は身体と脳が急速に成長するため、上記の栄養が特に必要ですが、偏食や加工食品の増加、お菓子や菓子パンなどの過剰摂取によりこのリスクが懸念されています。免疫力低下や疲労、イライラなど情緒的な症状も心配されます。多様な食品群をバランス良く摂取する、栄養価が高い旬の食材を取り入れるなど意識してみましょう。野菜や肉、魚などをスープに入れると煮汁に溶けだした栄養素も摂取できるためおすすめです。乳幼児期の栄養は、将来の健康にも直結するため日々のバランスが大切です。
旬の食材そらまめを使った5月の献立
≪そらまめのかき揚げ≫
〈材料〉(幼児4人分)
- そらまめ 75g
- ひじき(乾燥) 1.5g
- にんじん 35g
- たまねぎ 35g
- 小麦粉 40g
- ベーキングパウダー 1g
- 砂糖 4g
- 食塩 1g
- しょうゆ 4g
- 油 適量
【作り方】
- そらまめを莢から取り出す。沸騰したお湯で1分ほど下茹でする。粒が大きい場合は切る。
- ひじきは水で戻す。たまねぎはスライス、にんじんは千切りにする。
- ボウルに小麦粉、ベーキングパウダー、塩、砂糖、しょうゆ、水を加えて混ぜる。
- そらまめ、たまねぎ、にんじん、ひじき、を生地に加えて混ぜる。
- スプーンで落としながら180℃程度の油で揚げてできあがり。