おたよりinformation

5月 ほけんだより

衣服の調節は「自立」の第一歩

~「着たい!」気持ちと「ちょうどいい」を合わせよう~

◇「これが着たい!」は成長の証

 幼児期になると「可愛いからこれ!」「この色がいい!」と服へのこだわりがでてきます。これは自己主張が始まった素晴らしい成長の証です。まずは「素敵だね」と子どものときめきを大切にしてあげてください。

 

◇「自分で選ぶ力」を育むためのコツ

①一緒に天気予報をチェック

朝、着替える前にテレビやスマホの予報を一緒に見ましょう。「おひさまマークだね」「数字(気温)が小さいから、冷たい風が吹くよ」など外の世界を想像する習慣をつけましょう。

②まずは「お外体験」をしてみる

「暑いからだめ」と教える前に「今の格好で一度お外へ出てみよう」と実際に外に出て外気に触れることで「あ、暑いかも」と自分の肌で納得感を得られます。

 

◇服装を選ぶめやす

乳幼児は、体温が高く汗をかきやすいため、大人が「ちょっと寒い」と感じる環境でも、『長袖Tシャツ1枚』で十分な場合が多いです。また、5月になってくると20度を超える気温が高い日もでてくるため室内は半袖、散歩の際には『半袖+薄手の羽織』で十分になってきます。

子どもの「着たい!」と言う感性と、健康に過ごすための「知識」が少しづつ重なり合うよう、園でも温かく見守っていきます。