おたよりinformation
2026年5月給食だより
新年度が始まり1か月が経ちました。新しい環境にも少しずつ慣れ、笑顔で給食を食べている姿も多く見られるようになりました。保育園での給食は、旬の食材などを使い、子どもたちが食べやすい大きさや、柔らかさに調理して提供しています。いろいろな旬の食材を食べて5月も元気に過ごしましょう!
子どもの日の食べ物
こどもの日は、1948年に制定された国民の祝日です。子どもたちの成長を願い幸せを祈る日で、男女関係なくすべの子どもを対象としています。また、お母さんに感謝の気持ちを伝える日でもあります。
こどもの日に食べるのもは地域によっても異なりますが、縁起の良い食べの物を食べる風習があります。その中でも有名なのが「柏餅」と「ちまき」です。
柏餅は、平たく丸めた餅にあんこを乗せ、ふたつ折にして柏の葉で包んだ和菓子です。柏餅の中身には、こしあんか粒あんが入っていますが、味噌あんを入れる地域もあります。柏の葉は、新芽が立派に育つまで古い葉が落ちないことから「子孫繁栄」「両親の健康」などの願いが込められています。
ちまきは、お米やもち米を笹や竹、カヤの葉などで包んで葉ごと茹でたり蒸したりしたものです。ちまきの形は、円錐形や三角形が一般的で、中身が出ないようにイグサなどで縛ります。昔は、味を付けずに葉などの風味を楽しみながら食べていましたが、現在では、あん入りのお餅や葛餅など入っているものが多く、地域によってはおこわが入っているなど、様々なちまきが食べられています。ちまきには、健やかな成長と無病息災を願う意味が込められています。