おたよりinformation
20260701 保健だより
暑い日が続くようになってきました。梅雨明けは、身体が暑さに慣れていないため、熱中症の注意が必要です。プール遊びも始まるので、楽しく課外活動が行えるよう、規則正しい生活を心掛けましょう。また、夏の感染症にも注意が必要です。引き続き、基本的な感染症対策を行い、感染予防につとめてまいります。
夏に多い感染症
ウイルス感染によって起こる病気です。周囲への感染力も強いので、必ず受診をして医師の診断を受けましょう。
登園届が必要な感染症です。不明点は、職員にご確認ください。
ヘルパンギーナ 登園届B
高熱と喉の痛み、口の中の水疱、口内炎が特徴です。多くの場合、2~4日ほどで解熱します。
登園のめやすは、「発熱や口腔内の水疱・潰瘍の影響がなく、普段の食事がとれること」です。
咽頭結膜炎(プール熱) 登園届A
高熱が3~5日ほど続き、喉の痛み、目の充血やかゆみなど結膜炎のような症状も出ます。プールを介して感染することもあります。
登園のめやすは、「主な症状が消え2日経過してから」です。
手足口病 登園届B
手の平、足の裏、口の中に水疱ができ、発熱することもあります。回復後も飛沫や鼻汁からは1~2週間、便からは数週~数か月間排出されます。
登園のめやすは、「発熱や口腔内の水疱・潰瘍の影響がなく、普段の食事がとれること」です。
流行性角結膜炎 登園届A
目が腫れ、充血し、普段より多く目やにや涙が出て、目に膜が張ることもあります。周りの人への感染源となるので、タオルは共有しないようにしましょう。
登園のめやすは、「感染力が非常に強いため、症状が消失してから」です。
熱中症
熱中症とは、気温や湿度が高い環境下で体温の調整がうまくいかず、めまいやだるさなど、下記の症状が起こる状態をいいます。
子どもは
・汗腺や血圧などの調節機能が未熟
・体にこもった熱をうまう発散できない
・地面の照り返しの熱で高温環境下のため、大人よりも熱中症になりやすい