おたよりinformation

ほけんだより 2026年1月

あけましておめでとうございます。
年末年始のお休みはゆっくり過ごせましたか?
子どもたちの元気なあいさつで、新しい1年が幕を開けました。
今年も健康に過ごせるように、ほけんだよりを通して病気の予防法などをお伝えしていきます。
本年も宜しくお願いいたします。

熱性けいれん

日本の子どもの5~10%が熱性けいれんを起こすと言われています。
熱性けいれんは熱の上がり際に多く、突然手足をガクガク震わせ身体をかたくつっぱり、顔色が悪くなり白目をむいて意識が無くなります。
熱性けいれんをおこしても再発するのは30%程度です。
また繰り返す場合でも成長とともに治まることがほとんどです。

熱性けいれんが起こったら?

横向きに寝かせる

けいれん中に嘔吐することがあるため顔を横向きにします。
身体が硬直しているときは体ごと横向きに。

時間をみながら静かに見守る

けいれんが続く時間を測りながら、静かに見守りましょう。
ほとんどの場合、5分以内に自然に止まります。

子どもの様子によっては119番通報をする

  • 5分以内に治まりいつもどおりの状態に戻る→ かかりつけ医を受診
  • 5分以内に治まったが意識が戻らない・麻痺が残る・けいれんを繰り返す・5分以上続くなどの場合→ 119番通報

※けいれんの原因となる病気がある可能性があります。

熱性けいれんを起こしやすい病気

急に熱が上がる病気でよく見られます。

  • 突発性発疹
  • ヘルパンギーナ
  • インフルエンザ

やってはいけないこと

口に物を入れる

けいれんで舌をかむことはありません。
物をかませたり口に手を入れたりしてはいけません。

大声で呼びかける

刺激しないように、静かに見守りましょう。

体を揺り動かす

爪かみ、指しゃぶりについて

爪かみや指しゃぶりは不安や緊張を、自分なりの形で処理するためにとる行動と言われています。
無理にやめさせると、今度は自分の髪を抜くなど、別の行動をとることもあるので注意しましょう。
子どもが1歳を過ぎても指をしゃぶる場合でも、だいたい3歳頃までには自然と治ります。
成長とともに自然に治ることが多いでしょう。

☆何か心配なことがありましたらいつでもご相談下さい。

1月の保健行事予定

身体測定

ひよこ:1/14(水)

り す:1/19(月)

こあら:1/21(水)

ばんび・ぱんだ:1/23(金)

きりん:1/27(火)

園医健診

1/9(金)14:30~ ☆0.1.2歳児対象