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2026.8 保健だより
暑い日が続いています
夏本番となりました。夏バテせず元気に過ごすためにも、手洗いうがいや十分な睡眠、しっかりと食事をとることが大切です。元気に健康に夏を乗り越えましょう。
手足口病流行っています
都内の手足口病の患者数が警報レベルとなっています。5歳以下の乳幼児を中心に夏に流行します。大人が罹患すると子どもより症状が強く出ることがあります。症状は口の中、手のひら、足裏などにできる2~3㎜の水疱性の発疹で3~7日程度で消えます。発熱、食欲不振、のどの痛みなどの症状も見られます。咳やくしゃみに含まれるウイルスを吸い込んだり、手を介して目や口に入ることで感染してしまいます。症状が収まったあとも便中にウイルスが含まれます(2~4週)。おむつ交換やトイレ使用後は念入りな手洗いを行いましょう。さらに、アルコール消毒は効きにくいので、流水と石鹸で食事前にも手を洗い防ぎましょう。
熱中症に気を付けよう
体の水分や塩分バランスが崩れたり、汗が出なくなることで体が温度調節できなくなるために起こります。子どもは環境の影響を受けやすく、地面からの照り返しも強く受けます。症状は、顔がほてる ・皮膚が乾燥ぎみ ・ぐったりしている ・顔面蒼白 ・泣かない、声が小さい ・水分を飲まない ・めまい、頭痛を訴える ・嘔吐する ・気持ち悪いと訴える ・尿が黄色く濃いことが挙げられます。そのような症状が現れたら、涼しい場所に移動し、衣服を緩め安静に寝かせ、楽な体勢にしてあげましょう。さらに水分や塩分を補給し、首回り、脇の下、太ももの付け根など血管の太い部分を冷やしてあげましょう。呼びかけに対して反応がない場合は、すぐに救急車を呼んで対応してください。対策として、のどの渇きを感じていなくてもこまめに水分補給を行い、風通しの良い服装を選び、十分な食事と睡眠をとるようしましょう。