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1月の給食だより

ほうれん草、白菜、大根、ねぎなどの冬野菜は1月、2月が最も甘くなる時季です。

野菜が寒さから身を守るため、水分を減らし、糖分が増すので「霜にあたるとあまくなる」といわれています。

甘さが増すだけでなく、ビタミンなどの栄養価も高くなります。

旬の冬野菜をたくさん食べて寒い季節を元気に乗り切りましょう。