おたよりinformation
11月の給食だより
給食・食育活動の様子
こうめ組
少しずつ食べる食事が大人に近づき、様々な食材を食べられるようになりました。
入園当初は調理員が教室に入ると見知らぬ顔にびっくりしていましたが、今では給食やおやつを持って行くと嬉しそうな顔で迎えてくれるようになりました。
いちご組
食器に手を添える練習と、普段、味や食感などの味覚が敏感な子が多いいちご組の子ども達に楽しく慣れてもらうために、りんご、バナナ、みかんの中から子ども達の好きな味のフルーツヨーグルトを作ってもらいました。楽しく作ることで普段よりみんな食べてくれていた様に感じます。
もも組
9月にフルーチェの素に牛乳を加えスプーンで混ぜてフルーチェ作りをしました。
さらさらの牛乳がぷるぷるに固まる変化を楽しみ、給食の時間まで冷蔵庫で冷やして更にぷるぷるに固まったフルーチェを「あまーい」と美味しく食べました。
ばなな組
旬のさつま芋を使ったスイートポテト作りに挑戦しました。
さつまいもを手で潰し、砂糖、バター、牛乳を加え自分たちの好きな形にしました。
手指を上手に使い、美味しいスイートポテトができました。
ぶどう組
餃子の皮を使ったぱりぱりピザ作りに挑戦しました。
旬の野菜を含む様々な食材から好きな物を選んでトッピングしました。
具材がもりだくさんのピザが完成し、おやつの時間に焼きあがったピザを食べました。
めろん組
生地から作るピザ作りに挑戦しました。
トッピングは秋の食材をテーマに話し合いソースはケチャップとりんごジャムの二種類、トッピングは九種類から、ハーフ&ハーフにしたり、自分オリジナルのトッピングをしたり、思い思いのピザを完成させました。