9月の給食だより
―柿を食べると医者いらず!?―
秋の果物の代表のひとつである柿。
「柿が赤くなれば医者が青くなる」ということわざがあるように、柿にはビタミンCが豊富に含まれていて肌に良く、また免疫力を高めてくれるため、風邪の予防やストレスを緩和してくれる作用があります。ビタミンAも多く含み、粘膜を強くしてくれる作用も。
そのまま食べるだけでなく、なます・サラダ・和え物にもおすすめです。
これから冬にかけて風邪やインフルエンザが流行ります。柿を食べて病気知らず、風邪知らずの日々を過ごしましょう。