おたよりinformation

20211201 保健だより

一段と寒い日が続き、冬の感染症が心配な時期になりました。感染症予防の基本は手洗いです。家庭や保育園での手洗いが習慣づき、登園時や散歩から帰った時に自ら水道に向かって手洗いをする子どももいます。引き続き、保育者の声掛けや援助のもと子どもたちの十分な手洗いを行い、冬の感染症予防につとめていきたいと思います。

感染性胃腸炎について

例年11月~2月にかけて感染性胃腸炎の集団感染が報告されており、現在港区での発生も見られています。

今一度、予防方法や嘔吐時・排便時の処理方法を見直してみましょう。

予防方法:十分な手洗い、二枚貝などは中心部が8590℃で90秒以上の加熱

処理方法:吐物や便を処理する際は、使い捨ての手袋、マスク、可能であれば使い捨てエプロンを着用する。消毒は、次亜塩素酸ナトリウムを使い、部屋を十分に換気する。処理後は、石けんと流水で十分に手を洗う。

~嘔吐物のついた衣服の洗濯方法(厚生労働省 ノロウイルスに関するQ&A参照)~

汚れたリネンは、洗剤の入った水で静かに揉み洗いした後に以下の手順で消毒を行いましょう。

布団などすぐに洗濯できない場合は、よく乾燥させて、スチームアイロンや布団乾燥機を使用すると効果的です。

・85℃の熱湯に1分以上浸けるか、塩素系漂白剤を薄めたもので消毒します

・消毒ができたら洗濯機に入れても大丈夫です

汚れた場所もしっかりと消毒を行いましょう

 

お知らせ

年末年始は多くの病院が休診です。急な発熱やけがに備えて、事前にかかりつけの病院や、近くの救急病院の診療時間と休診日を確認しておきましょう。

年末年始に覚えておきたい短縮ダイヤル>

8000 こども医療でんわ相談

発熱、けいれん、頭をぶつけたなど子どもの症状やけがに応じた対応や受診先などを、小児科医師・看護師に相談できます。

7119 救急安心センター

救急車を呼ぶべきかどうか悩んだ時