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10月の保健だより

秋の虫の音が心地よく、過ごしやすい日が増えてきました。季節の変わり目で体調を崩しやすい時期でもあり、インフルエンザの報告も聞かれ始めました。人ごみにお出かけの際は、うがい・手洗いや衣服の調整などをして風邪を予防し、来月の運動会に向けて体調を整えましょう。

 

『インフルエンザのおはなし』

風邪よりも症状が重く、感染力の強いインフルエンザ。特に、0~2歳児が感染すると、肺炎やインフルエンザ脳症を引き起こすことも。予防接種を受けておくと、万が一かかっても重症化を防ぎ、軽い症状で済むことが多いため安心です。効果が出るまで接種後2週間位かかるので、医師に相談して早めにご検討下さい。

★インフルエンザ予防のためにできること

1)予防接種を受けましょう

乳幼児は2回接種が推奨されています。本格的な流行前の12月までに受けることをお勧めします。

注:卵アレルギーのある方は医師へ相談しましょう。

2)日常生活を整え、感染症対策をしましょう

  1. 外から帰ったら手洗い、うがいをする
  2. →うがいが出来ない場合・・・口に水を含んで吐き出すか水分補給するだけでも効果があります
  3. 十分な睡眠と栄養のある食事+水分補給
  4. 換気と室温湿度調節(室温は20~23℃位・湿度は60%位を保つ)
  5. 汗をかいたらすぐ着替える
  6. 人ごみを避ける

様々な感染症が流行しやすい季節になりました。予防の習慣をつけて元気に過ごしたいですね◎

 

10月10日『目の愛護デー』

生まれたばかりのとき0.01くらいだった視力は、生後6週頃からぐんぐんと発達。6歳頃には1.0以上になります。その後発達の程度は緩やかになり、8~10歳くらいで完全に止まります。

乳幼児期に視力の発達がうまくいかなかった場合、その後視力を伸ばすのは難しいといわれています。日頃から子どもの目の状態に注意を向け、おかしいと思ったら早めに受診しましょう。