おたよりinformation
3月 ほけんだより
今年度もあと1か月となりました。4月からたくさんの思い出ができた一年でしたね。4月からは次の学年に進級となります。残りわずか体調に気を付けて楽しく園生活を送りましょう。
今年度最後の保健だよりとなりました。1年間、園の保健活動にご理解ご協力いただきありがとうございました。
<中耳炎になっているかも・・・>
鼻水が長く出続けているときは、中耳炎になっている可能性があります。
お子様の耳は鼻や喉からウイルスや細菌が入り込みやすい形状をしています。ウイルスや細菌が耳管を伝い、中耳に達して炎症を起こしたものが中耳炎です。
耳を痛がる、耳を気にしているといった症状の他に、発熱や機嫌が悪くなるということもあります。心配なときは小児科だけでなく、耳鼻科も受診してみましょう。
<中耳炎をきちんと治さないと・・・>
中耳炎を繰り返したり、きちんと治さないことで「滲出性(しんしゅつせい)中耳炎」になる可能性があります。この滲出性中耳炎になると、出やすい症状が難聴です。
そのほとんどは軽度の難聴ですが、言葉の習得時期、知識を旺盛に吸収する時期である小児期には大きなハンデになる場合があります。
難聴以外の症状が少ないので乳幼児は自分からは異常を訴えません。テレビを見るときのボリュームが大きい、テレビを前の方で見ようとする、呼んでも返事をしない、聞き返しが多い、などの姿がみられると難聴の可能性がありますので、耳鼻科での診察を受けましょう。