おたよりinformation

8月の保健だより

夏場に増える水の事故について

暑い夏真っ盛りの7・8月が水の事故が最も多く起きる時期です。子どもはわずか1cmでも水に顔が着く深さであれば溺れる可能性があります。危ない場所には近づかないで下さい。

海や川・プールで遊ぶ際には必ず大人が付き添い、子どもから絶対に目を離さないようにしてください。

また、家での水の事故にもご注意ください。お風呂場や洗濯機、バケツの水、洗面所やトイレの水の事故も実際にいままで発生しています。