おたよりinformation

20220701 保健だより

暑い季節がやってきました。梅雨明け直後は暑い日が続くので熱中症に気を付けなくてはいけません。気温や湿度を考慮しながら水分補給や体調管理に気を付けて安全第一で活動を行います。夏に流行する感染症もありますので、子どもの体調変化に注意しながら、園内の消毒や子どもたちの手洗いを実施していきます。プールや水遊びが始まると子どもたちは元気そうに見えても身体は意外と疲れています。お家では食事や睡眠をしっかりとってゆったりと過ごせるようにしましょう。

夏に多い感染症

ウイルス感染によって起こる病気です。周囲への感染力も強いので、必ず受診をして医師の診断を受けましょう。

登園届が必要な感染症です。不明点は、職員にご確認ください。

ヘルパンギーナ

高熱と喉の痛み、口の中の水疱、口内炎が特徴です。多くの場合、2~4日ほどで解熱します。

登園のめやすは、「発熱や口腔内の水疱・潰瘍の影響がなく、普段の食事がとれること」です。

咽頭結膜炎(プール熱)

高熱が3~5日ほど続き、喉の痛み、目の充血やかゆみなど結膜炎のような症状も出ます。プールを介して感染することもあります。

登園のめやすは、「主な症状が消え2日経過してから」医師による登園許可が必要です。

手足口病

手の平、足の裏、口の中に水疱ができ、発熱することもあります。回復後も飛沫や鼻汁からは12週間、便からは数週~数か月間排出されます。

登園のめやすは、「発熱や口腔内の水疱・潰瘍の影響がなく、普段の食事がとれること」です。

流行性角結膜炎

目が腫れ、充血し、普段より多く目やにや涙が出て、目に膜が張ることもあります。周りの人への感染源となるので、タオルは共有しないようにしましょう。

登園のめやすは、「感染力が非常に強いため、症状が消失してから」医師による登園許可が必要です。

水遊び・プールの事前準備

*耳、鼻、のど、目、皮膚の病気は治療を済ませておきましょう。原則として治療中(内服・貼付・塗布・点眼等)はプール・水遊びは出来ません。

治療中の病気などがあれば、事前にお知らせください。

*ケガや掻き壊し、とびひの原因になるので手足の爪は短く切っておきましょう。

こんな時はプールに入れません。

・熱がある。または、前日に熱があった。

・咳や鼻水が出ている。

・普段より多い目やにや目が赤く充血している。

・耳だれが出ている、耳の痛みを訴える。

・湿疹や傷がジクジクしている。

・下痢や嘔吐がある